住宅の境界線を設けるなら最初から!

後々ご近所トラブルに発展させたくないのでしたら、マイホーム建設段階にて、塀や柵はもうぐるりと作っておくのがいいんですよ。これはもうご近所トラブルを経験した人しかわからないことでしょうけれど、一度マイナスなイメージがついてしまたったら、何をしてもネガティブにとられることもあるんです。

それがわが家の場合は「柵」ですね。マイホームを建設する以前は、お隣りの住宅との距離もほどよいものでしたし、塀や柵を作るまでもないと思っていたのです。それにお隣さんにしましても、常識のありそうな品の良いご夫婦でしたからね。

ですから敷地を明確に区切る塀や柵はとくに必要ないと思っていたのです。しかし暮らしてみると「柵必要!」というものだったのですよね。なぜなら、お隣の猫の侵入が迷惑千万なものですから。

ですから最も穏便に済ませる方法をと柵を設置したのですが、お隣さんからしたら「自分の土地を死守するために必死ね」と捉えられているのか、「すみませんね、木の枝がそちらの敷地に出ていましたね」と言われました。

「いや、違う!そうじゃなくって、お宅の猫の侵入防止したいねん!」と言いたいところですが、トラブルになりそうなのでやめました。どうせならば最初から作っておけばよかったと後悔していますよ。そうしたら「自然」な流れな感じがするのですよね。ここって実はものすごく後悔しているポイントです。

土地探しはこだわりもあるとなかなか踏ん切りをつけることが困難です。例えば、子どもの学校が決まっている場合、その学区内で探さないといけません。他にも通勤を電車でしているのでしたら、駅地下に越したことはありません。こんなふうに自分たちにあった土地をさがしてもご近所トラブルに会ってしまっては元も子もありません。土地探しは大変だからこそ、地域密着の工務店で一緒に検討するのが良いでしょう。神戸市で人気のハウスメーカーで建てたお友達はご近所さんとも仲がいいみたいです。