リビング階段にして失敗しました。

リビング階段にすると家族の動きが分かるから(例えばドラえもんの、のびたの家のような玄関を上がってすぐに階段がある家だと、子供が帰宅してすぐに2階に行ってしまうと子供が帰宅したことに気付かない可能性がある)家を建てるならリビング階段にするべきだと思っていました。住宅メーカーの担当者も主人も「どこを通るのにもリビングが見えるのは大変だから、リビング階段はやめた方がいい」と反対したのですが当時の私は聞く耳を持たず。リビング階段にしました。
 冬がとにかく寒いです。「エアコンをつけても暖かい空気が2階に逃げてしまうね」と主人の前でおどけていました。しかし空気が逃げるどころではなく、2階から冷たい空気が降りてきます。階段部分だけを覆うわけにもいかず、結局カーテンをあとからつけることに。カーテンをひくとダイニングとリビングの空間をわけることになるので、リビングが思い描いた広さの半分になってしまいました。
 夏についても同じです。エアコンをつけるときはカーテンをひいて、狭いリビングに家族が集合しています。
 家族の動きはよくわかるので、それは満足しています。中学生の長男もリビングを通らないと2階に上がれないので、毎日私に「いってきます、ただいま」とあいさつします。